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レタリング技能検定とは、書体デザイン能力を証明する、文部科学省認定の技能試験。能力に応じて4級~1級を自由に受験でき、試験内容は、知識と実技の2科目からなる。
例年6月に実施され、4級と3級、3級と2級のダブル受験も可能。(財)実務技検定協会が主催。レタリングとは、店舗等でよく見かけるPOP等を制作する文字を「描く」ものと、印刷する文字の書体を「つくる」ものの2つに大別され、実務の世界で通用するのは、2級以上。とはいえ、2級でもプロのアシスタント。
プロのデザイナーレベルとして認識されるには、1級の取得が必要だ。学習法は、専門学校や通信講座での学習のほか、協会編集の『レタリング技能検定ガイド』ほか、参考書を利用する方法もある。
レタリングを特技者レベルの3級であれば、通信講座で半年程度学べば取得は可能だ。
陸上特殊無線技士とは、総務省が管轄する国家資格である無線従事者資格の1区分。試験は、(財)日本無線協会が実施する。陸上特殊無線技士は第一級陸上特殊無線技士と第二級陸上特殊無線技士、第三級陸上特殊無線技士、国内電信級陸上特殊無線技士とがある。
第二級は、タクシーやパトカーなど陸上を移動する無線局に指示を出す基地局などの無線設備を操作するための資格。第一級は、電気通信事業会社などに設置されている多重無線設備を使用した固定局などの無線設備を操作するための資格だ。
陸上特殊無線技士の試験時期は、例年、6月、10月、2月の年3回。合格率は1級が約20%、2級・3級が75%前後、国内電信級が約30%となっている。受験資格は特に設けられていない。