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食品衛生責任者とは、食中毒を防ぐため、食品関連の事務所で食品の安全を確保するために必要な知識を持つと認定する資格。各都道府県の衛生局等あるいは保健所が主催している。試験は年7~8回実施されており、受験資格に制限は設けられていない。
食品衛生責任者は、飲食店経営や食品の製造販売など食品に関連する事業を行う場合、衛生の自主管理を目的に、営業許可とともに必要となる資格。有資格者は、従業員の衛生教育や施設の管理、食品取り扱い設備の管理などを推進する役割を担う。
なお、食品衛生管理者、栄養士、調理師、製菓衛生師、食鳥処理衛生管理者、船舶料理士の資格を取得していれば食品衛生責任者の有資格者になれる。そうでない場合は養成講習会を受講すれば取得できる。
Sun Java認定資格とは、サン・マイクロシステムズ(株)が、Webアプリケーション開発などでニーズが高まっているプログラミング言語であるJavaに関する技術力を認定する資格制度の総称。
Sun Java認定資格には、SJC-P(Sun認定Javaプログラマ)、SJC-D(Sun認定Javaディベロッパ)、SJC-WC(Sun認定Webコンポーネントディベロッパ)、SJC-BC(Sun認定ビジネスコンポーネントディベロッパ)、SJC-EA(Sun認定エンタープライズアーキテクト)の5資格がある。
なかでも、プログラミングコンセプトやアプレットなどプログラマに必要な基礎知識を認定するSJC-Pは受験資格もなく、Javaに関する登竜門的資格として定着している。試験はCBT(Computer Based Testing)で実施され、随時受験できる。
ゼネラル設備管理技士認定試験とは、建築物の維持管理に際し、設備・建築・環境衛生・防災・防犯など幅広い知識を持ち、設計サイドに設計サイドに適切な助言を行うことで設計・施工・設備3社の緊密化を図ることができる専門家のこと。
認定団体は全日本設備管理技術者協会。受験資格は特に設けられていない。ゼネラル設備管理技士認定試験は在宅で随時受験することが可能。
郵送された試験問題に回答し、返送する形式となっている。試験問題はすべてマークシート方式で、電気、ボイラー、冷凍機、危険物、消防、輸送、給排水、空調、室内環境、建築、環境衛生、防災、弱電、警備防犯、人間工学、ビル管理法などが出題される。
助産師とは、妊産婦の不安や恐怖感を緩和し、安心して分娩できるように、妊産婦への保健指導や分娩時の介助、育児相談などができる人材であると厚生労働大臣が認定する国家資格である。
受験資格は、看護師の免許を持っているか、看護師国家試験の受験資格を持ち、文部科学大臣の指定した学校で6カ月以上助産に関する学科を履修した者、または厚生労働大臣指定の助産師養成所を卒業した者などに限られる。
助産師は妊産婦のためだけに活動するのではなく、地域社会の中でも健康カウンセリングと教育に重要な役割を担う。その活動は産前教育と親になるための準備が含まれるほか、婦人科の一部の領域、家族計画および育児まで及ぶ。助産師は病院、診療所、保健所、家庭、その他のサービスの場で業務を行うことができる。試験は2月に実施され、合格率は90%以上。
検察官とは、犯罪を捜査したうえで、被疑者の起訴・不起訴を判断し、起訴と判断した場合は法廷で起訴事実を立証する仕事を担う国家公務員である。検察庁に所属する検事、副検事を総称して検察官という。
裁判官、弁護士と並ぶ法曹三者の一つ。検察官になるには、司法試験に合格後、司法修習を経て検事になる方法と、検察事務官や警察官などを経た後、法務省の検察官・公証人特別任用等審査会に合格して副検事になる方法とがある。
終身保険とは、死亡保障が生涯続く保険。終身保険では、本人がいつ死亡しても必ず死亡保険金が遺族に支払われる。
保険料の支払い方法としては、一定の期間支払い続ける有期払い、一括で支払ってしまう一時払い、一生支払い続ける終身払いなどの方法がある。
途中解約すれば解約返戻金が戻ってくるということで貯蓄性もあるために、同じ死亡保険金が保証される定期保険(掛け捨て保険)に比べると、保険料は高い。
整体師とは、肩こりや腰痛など体の不調を訴える人に対し、手技やときには足や体全体を使って施術し、体全体のバランスを整え自然治癒力を高める技術をもつ専門家である。
整体師という言葉自体は職種を表す一般名称であるが、各整体スクールで独自に卒合試験合格者を資格認定しており、その場合の資格名称も「整体師」である場合が多い。
整体師になるには、上記のような整体スクールに6カ月から2年程度通い、実践的に技術を身につける必要がある。しっかりとした技術を身につければ、未経験からでも独立開業しやすい職種の一つだ。
色彩検定とは、色に関する幅広い知識・技能を持ち、理論の裏付けのある色彩の活用ができる能力を問う検定試験。主催団体は(社)全国服飾教育者連合会(A・F・T)。文部科学省が認定する公的資格である。
1~3級があり、各級とも受験資格は設けられていない。色彩検定はマークシート方式に一部記述式を加えた形で色彩に関する理論や知識を問う試験内容となっている。
具体的には、光と色、色彩心理、配色、ファッション、色と物体、色彩管理、色彩計画といった項目が出際される。試験日程は例年6月と11月の年2回。
裁判官とは、裁判所において裁判事務を職務とする国家公務員のこと。資格を取得するには、司法試験(主催は法務省司法試験管理委員会)に合格し、司法修習を修了する必要がある。
司法試験は、弁護士、裁判官、検察官という法曹界を志す人に必要な学識やその応用能力があるかどうかを判定する国家試験。試験科目は、短答式試験が公法系(憲法、行政法に関する分野)、民事系(民法、商法、民訴法に関する分野)、刑事系(刑法、刑訴法に関する分野)の3科目、論文式試験はこれら3科目に選択科目が加わる。
試験実施は5月中旬頃。裁判官として任官すると、通常は刑事部あるいは民事部に配属され、それぞれ刑事裁判官、民事裁判官として裁判を手がけることになる。検察官の起訴した公判請求事件の審理や、逮捕状、捜索令状、拘留状などの令状発付手続きを行うのが裁判官の仕事だ。
CCIE (Cisco Certified Internetwork Expert)とは、ルータなどのネットワーク機器メーカーであるシスコシステムズが実施するシスコ技術者認定の最上位資格である。
シスコ技術者認定は、業務分野別に4つのトラックに分類されており、さらにそれぞれのトラックごとに、レベルの高い順から「エキスパート」「プロフェッショナル」「アソシエイト」の3段階に分類されている。CCIEはこのうち3トラックのエキスパートにあたり、「CCIEルーティング&スイッチング」「CCIEサービスプロバイダ」「CCIEセキュリティ」の3種類がある。試験は筆記と実技があり、英語での受験となる。
筆記はCBT(Computer Based Testing)で随時受験可能だが、実技に関しては要問い合わせ。受験資格は設けられていないが、CCNAなど下位の資格からステップアップしていくのが一般的である。
狩猟免許とは、狩猟をする人は必ずも取得していなければならない資格。資格認定は各都道府県が行う。狩猟免許には狩猟用具によって、網・わな猟免許、第1種狩猟免許(散弾銃、ライフル銃)、第2種狩猟免許(空気銃、圧縮ガス銃)の3種類に分かれている。免許の有効期間はいずれも3年間である。
受験資格は20歳以上の者など。狩猟免許を取得するには、適性試験・技能試験・知識試験によって行われる試験に合格しなければならない。合格率はおおよそ8~9割となっている。
測量士とは、都市の再開発や道路、鉄道、上下水道施設などの公共事業を実施する上で不可欠な、土地の測量業務を行うための国家資格(管轄は国土交通省)である。
測量計画の作成や実施の責任者となる測量士に対し、測量士の作成する計画に従って測量作業に従事するのが測量士補だ。測量士・測量士補ともに取得方法は2種類あり、国家試験に合格するほか、所定の学歴と実務経験でも取得できる。
受験資格に制限はなく、試験は例年5月中旬の日曜日に実施される。測量士取得者は、測量士の選任が義務づけられている測量業者など建設業界への就・転職の際に有利に働くほか、測量会社を自ら立ち上げることも可能だ。
消費生活アドバイザーとは、消費者と企業や行政などを結ぶ”かけ橋”として、消費者の意向を企業経営または行政への提言に反映させるとともに、消費者からの苦情相談などに対して迅速かつ適切なアドバイスができる人材であると認定する資格。(財)日本産業協会が実施している。
日常生活で得られる消費者としての視点や知識が重要なため、女性の有資格者が多いのが特徴だ。消費生活アドバイザー試験は第1次が択一式で、衣食住に関わる生活全般から関連法規、行政、消費者問題などが問われる。第2次試験は論文と面接。面接では消費者との対話能力なども試される。
試験時期は第1次を10月、第2次を11月に実施する。受験資格に制限はなく、合格率は18~19%。前年度の試験で第1次に合格したが第2次に不合格だった場合、第1次試験が免除される。
司法試験とは、「法曹三者」と呼ばれる裁判官・検察官・弁護士となるために受験する試験。合格率3%弱の超難関試験。法務省の管轄。受験資格には制限がなく、4年制大学で必要単位を取得していれば、第1次試験は免除される。
第1次試験は、一般教育科目と外国語。第2次試験では、短答式、論文式、口述試験の3段階に分かれており、試験合格後は、1年半の司法修習を受ける。平成8年度試験から合格枠制の導入により合格者の若返りが見られたが、平成16年度からは廃止に。
次いで、同年4月よりロースクール(法科大学院)が開校し、平成18年の初めての修了予定者を対象とする試験から、新司法試験がスタートする。現行の司法試験も平成22年まで並行して行われる。
実用英語技能検定とは、数ある語学試験の中でも高い認知度を誇る試験(通称・英検)
数学能力検定試験(TOMAC)とは、試験受験時点での数学の能力を測定し、その後の学習に活かすための検定試験
繊維製品品質管理士(TES)とは、ファッションビジネス業界のさまざまな肯定で繊維製品の品質管理に努め、消費者からのクレームを未然に防ぐ役割を担うエキスパートを認定する資格
小学校英語指導者とは、小学校英語の目的や意義を理解し、小学生に適切に英語を指導できる能力を認定する資格