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養護学校教諭免許状は、養護学校で生徒たちを指導するために必要な文部科学省認定の資格。免許状には、二種免許状、一種免許状、専修免許状3種類がある。試験は1次(一般教養・専門知識・論文)と2次(論述・実技・口述)があり、1次試験は8月上旬、2次は10月上旬に実施される。
3種類の養護学校教諭免許状には、それぞれに受験制限がある。二種免許状は、小学校、中学校、高等学校、または幼稚園教諭の普通免許状を取得した者で、特殊教育に関する専門教育科目を13単位以上取得した者。
一種免許状は、大学を卒業し、小学校、中学校、高等学校、または幼稚園教諭の普通免許状を取得した者で、特殊教育に関する専門教育科目を23単位以上取得した、あるいは文部科学省教育所政局が行う特殊教育教員資格認定試験(視覚障害教育、聴覚障害教育、肢体不自由教育、言語障害教育の4科目)に合格した者。専修免許状は、大学院の修士課程を修了し、小学校、中学校、高等学校、あるいは幼稚園教諭の普通免許状を取得した者で、特殊教育に関する専門教育科目を47単位以上修得した者となっている。
ヤマハ音楽能力検定(ヤマハグレード)とは、ピアノ、エレクトーンなどの楽器演奏能力をグレードにより評価する検定試験。主催団体は(財)ヤマハ音楽振興会。趣味で楽しんでいる人からプロの演奏家・指導者をめざす人たちまで幅広く対象としている。
ヤマハ音楽能力検定の対象となっている楽器は、ピアノ、エレクトーンのほか、管、クラシックギター、ドラムもある。また、「指導」に特化したグレードもある。各楽器とも5級以上がプロ・指導者を志向するレベル、6級以下が趣味で楽しむレベル。指導グレードには筆記試験もあるが、演奏グレードは実際の演奏によって判定される。試験はほぼ毎月実施されている。